132482☆小真木原 2018/10/15 10:11 (iPhone ios12.0.1)
木山監督のデュエルは攻めて1点取るためのデュエルではなく守るためのデュエル。
だから、「やりたいことをやりきった!」って試合は、町田戦みたく0-0になるのよ。
守り切るなんて限界がある。
昨日の終盤なんて千葉のパスワークに翻弄されて足ガクガクだったじゃん。
引き分けの木山ここにあり、の典型だよ。引き分けてすらないけどね。
守備的に入る→
相手の攻勢が続く→
耐え切れなくて早々に失点→
前がかりにならざるを得なくなる→
もう1点取られて敗色濃厚→
打ち手は汰木の個人技のみ→
疲れて足が動かない→
試合終了
失敗から学べるのであれば成長といえるが、同じこと繰り返すのはマイナス成長。