138145☆ファイヤーフラワー 2018/12/08 18:06 (F-03H)
男性 55歳
仙台戦、結果は残念だったものの、「入りの劣勢を盛り返し、よくぞ、仙台を最後まで脅かしてくれた!」と、惜しみ無い拍手を送った。
しかし、後日掲示板を見てがっかり。同じサポーター席の一角でそんな事があったのかと落胆した。
ダービー戦に対する思いは人それぞれあるだろうが、暴言云々は、それ以前の問題である。今年は、リーグ戦の中でも、こんな場面が幾度かあった。期待に反して負けた時、当然どん底になるけれど、次の試合の為にエールを送ろうと思ったら、センターの人達がこぞってブーイングで、私達は、どこを見て応援すれば良いのか分からなかった。
ブーイングは、いっときのカンフル剤にはなり得ても、長いシーズンを戦うに足る栄養にはならない! まして、暴言となると、毒針となって、相手を弱らす(選手のモチベーションを下げる)だけてある。
サポーターの役割は、選手が、100%の力を出せる環境を、応援で作ることであろう。一つ一つのプレイに対し、イチイチ文句を言うことでもない{emj_ip_0792}
来シーズンに向け、監督、選手と同じく、我々サポーターも、努力しなければならないと思う。