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【J1昇格PO】山形GK山岸、後半ロスタイムに決勝ヘッド!神セーブも連発!
◆J1昇格プレーオフ準決勝 磐田1―2山形(30日・ヤマハスタジアム)J2で6位の山形が同4位の磐田を2―1で破り、決勝に駒を進めた。1―1の後半47分、GK山岸が決勝ヘッドを決める劇的な幕切れ。12月7日にJ2で同3位の千葉と味の素スタジアムで決勝を戦う。
山形は前26分、右サイドでこぼれた球を山田が拾うと、すかさず中央へクロス。DFとの競り合いを制したディエゴが頭でゴール右へと決め先制。
その後はGK山岸がスーパーセーブを幾度となく見せ、磐田にゴールを割らせず。
しかし、前48分、こぼれ球を山崎に詰められ同点ゴールを奪われ1―1でハーフタイムを迎える。
山形は後半、疲れが見え始め磐田に攻め込まれる時間が続くが、GK山岸を中心とした守りで追加点を与えず。
終盤、勝つしか昇格への道を断たれる山形が、決死の全員攻撃。
すると、ドラマは後47分に待っていた。右CKのチャンスを迎えると、GK山岸が前線に。ニアで待ち構えた山岸は、ドンピシャで来たボールを流すと、ゴール左へと決まる劇弾。
山形は4年ぶりのJ1昇格を懸け、12月7日に千葉との大一番へ駒を進めた。
GK山岸範宏「前半いい形で先制できたが、ロスタムで追いつかれた。後ろで踏ん張って鼓舞し続けた。(ロスタイムの決勝ゴールは)ゴールシーンは見えてなかった。とにかくニアに飛び込んでコースを変えることしか考えてなかった。(12月7日の決勝へ)いい準備をして千葉に勝ちたい」
石崎信弘・山形監督「交代で入った選手がいい仕事をしてくれた。(決勝へ)チーム一丸となって一生懸命戦うだけです」