208570☆ああ  2020/12/27 05:11 (iPhone ios14.3)
なせば成る
一年延期となった東京五輪も現状では実際に開催される保証もなく、今後ワクチン接種が一般に普及するまでには時間がかかると言われています。さらに各国で変異種も見つかっているため、収束まで時間がかかる可能性も出てきました。

建設費は震災復興による建設需要の増加、13年頃から資材も高騰、東京五輪と首都圏再開発工事も重なり18年以降さらに高騰しました。今後景気が落ち込めば建設費は一定水準まで下がる可能性も出てきます。建設費が下落してから新スタ建設を進めることが建設コストを抑えることができ、県内の景気対策も兼ねて県からの補助も受け易くなると予想できます。

推進委員会の活動含め、話が前進するのは2021年の五輪期間終了後、コロナ収束の目処が立ってからになるのではないでしょうか?
今はコロナ禍での観客収入の確保、クラブ経営の持続、安定が優先されるべきです。
そんな厳しい情勢の中、コロナ影響以前からクラブハウスの建設、NDスタジアム周辺整備に取り組んできた相田社長の活動理念や熱意は改めて素晴らしいと思いました。
我々サポの希望です。

まだまだ良くなるモンテディオ山形
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