47359☆高城 2015/06/20 19:31 (iPhone ios8.3)
浦和戦同様、広島に対しても、引いてコンパクトに守ってスペースを潰す守備をすればロースコアの展開になったとは思う。ただしかし、それでは勝てないことも浦和戦で実証済み。そこで、勝つための作戦として、早い時間帯に前線からのハイプレスで高い位置でボールを奪って先制し、そこからはリトリートで守りきろうと石崎監督は考えて、引かずに戦わせたのだろうと思う。実際序盤はハイプレスが機能し先制のチャンスもあったし、結果的に1-5となってしまったが悲観することではないと思う。むしろ、勝ち点3のために賭けに出た石崎監督に自分は拍手を送りたい。もちろん賛否両論はあると思うが。