89306☆あー 2016/10/11 00:11 (SHL25)
監督のコメントで「最後の精度」というフレーズが度々聞かれるが、得点に至るアプローチに問題が有るように感じる。
クロスの精度を上げようと「出し手」をフリーにするためにサイドに人数と手数を掛け過ぎてゴール前で相手に数的有利を作られて楽に跳ね返えされてしまっている。
対して前節の愛媛の1点目はサイドを深くエグるでもなくマーカーを抜くでもなくシンプルにクロスを上げていた。しかしペナルティーエリアには4人の選手が入っていてDFと1対1の場面を作り、それに競り勝ってゴールに結び付けている。
ウチも見習うべきモノが有ると思う。
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