No.966436
少しだけフロント業務に携わっていたので話をするとシーズン中ならびにオフシーズン入る前に監督と強化部が何度か会議をやっている。その中で基本的には強化部側がプレゼン形式で移籍期間中に獲りたい選手、俗に言う候補者リストを監督に伝えていく。それはどういう形で自分たちのサッカーに組み込んでいけるかであったり過去の映像を見せてこういうプレーができるんだよというのを確認してもらったり。また監督からもこういうタイプの選手が欲しいだったり具体的にこの選手が欲しいという話もリクエストする。そういう場合は次の会議までに残りの契約期間や移籍の意思の確認、移籍金等の情報を強化部側が集めて現実的に獲りに行けるか又本人の意思を代理人経由で聞きに行くんだよね。だから厳密に言うとどっちがというよりもお互い意見を出して擦り合わせて強化していってるということ。
ただし、強化部が主導のクラブは監督の意思をあまり確認せず強化部主体で選手を集めて「このメンバー集めたんであとはよろしく」という風になるらしい。
おっしゃるようにうちの場合はこれまで出てきた話を聞くと監督の意思の確認もやってるし監督のリクエストも聞いている、何なら監督が直接交渉してる事例もあるから強化部だけが独断でチーム編成をしてないのだけはわかるかな。
なのでこの結果が強化部だけの責任とは言えないと感じます。ただ話してる人もいたけど強化部に責任があるとすれば監督の任命責任だけかなという感じ。そもそも監督選びがどうだったんですか?というところだね。