No.9695
富山とドローで初連勝お預け
◆J2第26節 富山1―1山形(10日・富山県総合運動公園陸上競技場)連勝が遠い。モンテディオ山形はアウェーで富山と対戦し、1―1で引き分け。これまで4勝1分けと相性のいい相手を崩しきれず、初連勝はお預けとなった。
立ち上がりはよかった。MFディエゴが前節に累積4枚目の警告を受け出場停止。ワントップにFW中島裕希(30)、トップ下にMFロメロ・フランク(26)を配置した新スタイルが、いきなりはまった。前半2分。右サイドで相手DFに競り勝った中島からのパスに、ロメロが反応。そのまま右足を鋭く振り抜き今季初ゴールで、先制した。
しかし、同14分、相手のCKから失点。その後も再三チャンスを作るが、追加点を挙げられなかった。石崎信弘監督は「いい形で得点できたが、ケアしていたセットプレーでやられた」と、最下位相手の引き分けを振り返った。