15522☆あ 2014/10/20 10:39 (SO-03F)

ボムヨンの件は自分としては笑えませんでした。
せっかく勝っているのに、あんなことをしては相手選手に失礼ですよ。

15521☆あ 2014/10/20 10:06 (iPhone ios8.0.2)

ボムヨンの件は笑えたw
まあ、なんで俺が…っていう感じだと思うけど、ボール触ってピッチサイドに流しても良かったのではw
まあ、やられた相手は二回もやられると怒るわなあwww

15520☆マ 2014/10/20 10:01 (LGL22)

女性

今録画見てます。監督のガム　クチャクチャが少し気になります。

15519☆あ 2014/10/20 09:54 (SBM303SH)

9:47

あれは、上田が２回投げて２回ともヒョイヒョイと見事に交わしたボムヨンの勝利。ああいうズルさも持ち合わせてるのはプロとして必要だし魅力だね。
しかし俺も爆笑でした(笑)

15518☆ボムヨン 2014/10/20 09:47 (SC-06D)

スローインするしないの、上田とのドッヂボールみたいなやり取りが可笑しかったw

15517☆あ 2014/10/20 09:41 (SBM303SH)

ボムヨンがキー？

ボムヨンのひたむきでがむしゃらな熱さが、周りの選手にも伝わってきてるような気がする。
毎回相手選手と揉める場面あるけど、結果が全ての世界で戦っているわけだから、あれぐらいのハートがないと勝てる試合も勝てないよ。
ひょっとしたら、ジュヨンより先にA代表に呼ばれるようになるかも。とにかく必要不可欠な選手になってきたね。楽しみだ！

15516☆08:16 2014/10/20 09:33 (iPhone ios7.1.2)

現勝ち点は55。残り5試合で3勝1分け1敗となれば勝ち点65か。

15515☆も 2014/10/20 08:24 (iPhone ios7.1)

おはようございます。昨日の勝利の余韻がまだ残っています。山新にでてたザキさんの写真、よかったです。ザキさん、最高。かっこよかった。

15514☆てんどう 2014/10/20 08:19 (F-06F)

2000年の浦和サポは印象が凄く悪かったです。
例えるなら家に土足で上がり込み我が物顔で騒いでるイメージでした。
しかし2009年、浦和サポに恐怖心を抱いてた私は拍子抜けしました。
私が2000年に見たサポは一部だったのかもですね。
一部のサポーターのせいで全体的にイメージを捉えるのは良くないかもしれませんね。
アウェーは年に２、３回しか行きませんが、出会う対戦相手のサポーターは優しい方が多かった。
栃木のサポーターは本当に温かく優しかったです。
試合前、グリーンスタジアムにて私が山形サポだと気づくと美味しいお店を教えていただいたり、観光地など教えていただきました。
初老の方でしたが勝敗は気にせず、ただ純粋に栃木SCが好きでサッカーを観にきた感じが伝わりました。
観戦にもいろいろな視点で観れるんだなと感心しました。
話ズレましたが、次も勝ってみんなで喜びを分かち合いたい！

15513☆サカつく 2014/10/20 08:16 (iPhone ios7.0.2)

男性 37歳

これから

全勝はキツイと思うけど3勝1分1負くらいでまとめないとプレーオフはキツイかもね。

15512☆てんどう 2014/10/20 07:57 (F-06F)

良い意味で一定の距離を保っていたいですよね。
数年前のシャツの件は個人的にショックでしたが、全体的に見るとライトサポは山形サポよりマナー良く紳士なイメージでした。
ライトサポはあくまでも一部のサポでしたが、見てる人は見てると思いますし、全体のサポーターの印象に繋がると思います。

15511☆うん 2014/10/20 07:37 (SH01B)

ベガサポとは煽り煽られ、たまにはリスペクトしつつやっぱり憎み憎まれる関係でいい。
嫌〜なベガサポも会った事あるけど知り合いのベガサポはモンテの動向気にしてくれてるいい奴だ。やっぱり相手にしたいしされたい・・ 。
変な馴れ合いは気持ち悪い。

15510☆てんどう 2014/10/20 07:25 (F-06F)

目覚めのいい朝

15509☆報知 2014/10/20 07:13 (iPhone ios7.1.2)

【山形】４発でＰＯ圏６位浮上！５戦５敗の岡山にアウェーで勝った

　◆Ｊ２第３７節　岡山１―４山形（１９日・ｋａｎｋｏスタジアム）

　Ｊ２で８位のモンテディオ山形が、アウェーで６位の岡山を４―１で撃破した。前半２分にＦＷ山崎雅人（３２）が先制点を決め、同８分にはＦＷ川西翔太（２５）が左足で２点目。後半にも２点を加えて快勝した。過去５戦５敗と苦手にしていた難敵から初勝利を奪い、今季初の２連勝。今季初めてプレーオフ（ＰＯ）出場圏内（３〜６位）の６位に浮上した。

　敵地まで駆けつけた約１５０人のサポーターに向かって、山形イレブンは力強く両腕を突き上げた。待ちに待った今季初の２連勝で、初めてＰＯ圏内に浮上。公式戦で自身初の３試合連続ゴールを決めたＦＷ川西は「チームのためと思ったことが、結果につながっている」と白い歯を見せた。

　過去５戦５敗の宿敵を、きっちり研究した。「立ち上がりが良くないことは分かっていた」とＭＦ宮阪。序盤は運動量を抑えようとする相手の逆手を取って、猛プレスを仕掛けた。前半２分だ。センターライン付近でボールを奪うと、ＤＦ山田のクロスにＦＷ山崎が頭で合わせて先制点。６分後にはカウンターからＦＷ川西が抜け出し、左足で２点目を奪った。

　１２日に前節の長崎戦（２―１）、１５日には天皇杯の準々決勝（対北九州、１―０）を戦ったばかり。連戦の疲労があっても、運動量は落とさなかった。後半３８分にはＭＦ宮阪が３点目、同ロスタイムには途中交代のＭＦ伊東がゴール。石崎信弘監督（５６）は「先発の選手だけがチームじゃない。サブがどれだけ仕事ができるかが大事」と一丸となっての勝利を強調した。

　残り５試合。２位の松本山雅が引き分けたため、Ｊ１への自動昇格の可能性は消滅した。ＰＯ圏内に浮上しただけで、喜ぶわけにはいかない。僅差で争うＰＯ進出争いは、ここからが正念場だ。ＦＷ山崎は「１試合１試合、後がない」と気を引き締めた。死力を尽くした先に、さらなる歓喜が待っている。（高橋　宏磁）

15508☆あ 2014/10/20 01:21 (SH-10D)

19:12

センスあるやん