101530☆ワカタケル 2018/11/25 19:05 (iPad)
お金の話【降格救済金】
J2の均等配分金は各クラブ年間1億5000万円だったのに対して、J3の均等配分金は3000万円。しかし、降格初年度のチームには前年度の均等配分金の80%が保障されているため、3000万円の均等配分金に加え、9000万円の降格救済金が与えられる。よって、熊本と讃岐はJ3の他のチームよりも移籍などで少しは有利になる。ただ、降格救済金が貰えるのは一度だけ。つまり、最初の1年がかなり重要になってくる。
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