102769☆ああ 2018/12/30 16:08 (iPhone ios12.1.2)
2018年はリーグワーストの失点が大きな課題となった訳ですが、監督継続で青木、園田、多々良、横山が退団したDF陣は大卒2名の補強だけで大丈夫なのでしょうか。加えてミスの目立ったGK陣の補強はなく、一番の補強ポイントと言われたボランチについては守備力のある選手ではなく田辺と同タイプの選手を補強しました。
どんなに良い攻撃も不安定な守備が台無しにしてしまう、というのは2018年に痛いほど味わったので、いくらカテゴリーを下げるとはいえ不安です。
また、原、三島、岡本が加入しましたが、怪我持ちだという点が気掛かりです。何故この選手がウチに!と言われるほど能力はあるのに怪我で実戦から遠ざかっているというのは、岡本ヤスや上里の加入パターンを思い出します。
今オフ加入した選手たちは対ロアッソ戦で活躍した良い意味で嫌なイメージが強い選手たちですが、それも2、3年ほど前の話。期待した陣形が怪我の影響で組めないという事は想定しておくべきではないでしょうか。