105235☆FU 2019/03/17 01:20 (Chrome)
前半最初のところでポジションの間が空いてしまってましたね。
藤枝のパスワークを後手後手で対応するしかなかった。
またクリアボールもとりあえず蹴っているだけなので、相手の思惑通りのところに蹴らされてセカンドボールを取られてしまう。
前節の課題は結局のところ改善されておらずカウンターの際ポジションが普通なら斜めのところに位置するところが並走しちゃっててあっさりカットされちゃうし、相手のプレッシャーかかって後ろ向きにボールキープしている選手の真横に位置してどうすんのと
攻撃の際、選手の判断も遅さもきになりました。スペースをつぶされてプレーにも影響出てましたね。
カウンターするなら一々味方の位置を確認してちゃだめで原理原則がはっきりしていないのがまるわかりでした。
監督交代や選手変えるだけでどうにかなるようなレベルではなくもっと根本的なところが問題なので渋谷監督解任しようがどうしようもないでしょうね。
まずは選手の位置関係の確認と、原則どのように動くかまで細かく決めてしまえば勝てはしなくても試合にはなるでしょうね。
長野戦は相手の自滅でなんとか引き分けれたけれども、今回の藤枝戦は相手の負傷で10人になったときしかスペースをつけなかったのは痛すぎる。
負けても応援するけれど何かしら良い材料は欲しいかなぁ…