122263☆ああ 2020/01/31 12:45 (KYV35)
ちなみに昨日引き合いに出したヴェルディだけど、練習になんとか付いてこれるのは14〜5人らしい。
そんな状況でも永井監督は
「付いてこれなきゃ戦術の落とし込み練習に参加する時間もどんどんなくなっちゃうよ〜。だから早く付いてこれるようになってね〜。あ、そんな選手は当然その分チャンスも少なくなるからそのつもりでいてね〜」
ってスタンスらしいです。
向こうも小さな怪我人出てるみたいだけど「上がりたいならケガせず付いてこれるようになるまでレベル上げろ!」って言ってるみたい
ヴェルディに結果が伴うかどうかはこれからの話だけど、「甘えは許さない」「使えない選手は使わない」って監督の姿勢は伝わってるんじゃないかな?
怪我人が出てるからって要求を落としてたんじゃ今までと同じ。
人数が少なくなったとしてもその人数でボトムの部分を上げていく。
残念ながら怪我やその他の理由で出遅れた選手は、治ったその瞬間から必死のパッチでその上がったボトムに追い付いていく。
全体のボトムアップって、そうやって図られていくものじゃないかな?
大木さんの手で、今まさにロアッソは脱皮しつつあるんじゃないかな?
これが浸透してくれたら、ロアッソは本当のプロクラブになり、間違いなく今よりもっと強くなるよ
そんで何年後か後に「あの年がターニングポイントだった」って言えるようになり、「あの時から応援しててよかった」って言えるようになるよ。
そして後からサポになった人たちから「あの年のロアッソ知ってるんですね!スゲ〜〜!」って言われるようになるから。
だから今年は、ロアッソから目を離しちゃダメだよ!