125713☆ああ 2020/08/09 21:32 (iPhone ios13.6)
男性
申し訳ないけど つないでつないで結局シュート打てず、調子が良い時は点をたくさん取れるが守りに徹されると途端に攻め手がなくなる、 これが大木監督のサッカーなのです。
これは昔から言われてたので、ショートコーナーも単純に相手のゴール前に入れると取られるリスク重視で多用してるんだろうなと。
横パスがどうしても多くなるため 速攻やカウンター狙いの縦一本の攻めは残念ながらあまり無いのです。
イライラすることも多いけど ハマると攻める時間長いので楽しい試合にもなるので難しいとこですね。 ただ
負けても見ている人が楽しめるサッカーを、
じゃなく 面白くなくても結果勝つという試合運びもできたらいいのですが...