135910☆来年 2020/12/05 19:40 (Chrome)
男性
大木監督続投なら、チームのさらなる弱体化はさけられないでしょう。コロナ不況でおそらくスポンサーも激減し、今いる有望な選手の契約更新は難しいと思います。そうなると、新規加入の選手の育成が最優先だと思います。そういう育成に長け、柔軟な采配ができる監督を希望します。監督が同じ選手を使い続けるので、選手間の意思統一、スタメンとリザーブの選手に温度差があるような気がします。監督業に必要なS級ライセンスですが、1度取得したら自ら返上しない限り監督業ができるっていうのは、言い換えればS級ライセンスを取得すればサッカーの研究をすることなく、自分の戦術に拘って自滅する監督が出てチームが崩壊するといういい事例ではないでしょうか?やはりS級ライセンスも更新の制度を取り入れて、S級ライセンス保持者数を制限するのがいいと思います。S級ライセンス保持者はどんどん増えています。そんなにS級ライセンスって発行してもいいのかなっていうくらい保持者多くなって、ペーパードライバー化してますよね?監督の戦術に選手をあてはめるのではなく、現有選手を生かせるような戦術を構築する等監督には柔軟な考え方を持ってもらいたいです。賛否両論あると思いますが、来季を見据えると不安しか感じないため意見しました。本音を言えば、S級ライセンスが必要ないのであれば、心理学、コーチング等を使ったいろいろなトレーニングのアイデアがあるので私が監督をしたい。無理ならコーチやってみたいです。長文、駄文失礼しました。