202610☆ロアッソ君 2022/11/09 23:05 (iOS14.8.1)
男性
すでにもう眠くて眠くて
子供達と寝る時間だけど、
週末がワクワクドキドキすぎて寝れず、
ちょっと数値分析してみました。

※考察はもちろん熊本寄りになってしまいますが、数値は純粋な結果なので悪しからず、、w


@失点について
京都はリーグ2位の失点の少なさというけど、
失点多い下位3チームがずば抜けてるので除いた上でのアベレージは40点。
多分、これが『J1の平均的守備力』と言える。
なので、京都の守備は平均的で、『Jリーグトップクラス(2位)の守備力』というのは、文字通り取れるかというと違和感。差があまりないので、紙一重な気もする。

対するロアッソはJ2で5位グループ、
平均より高いが、上位との戦いで失点が目立っている。


A得点について
横浜と川崎がずば抜けているので抜いてみると、アベレージは40点。これが『J1の平均的得点力』と言える。さらによくみると、10位の神戸と9位の柏で8点もの差があり、明らかに失点の数値よりも開きが大きい。
なのてわ、ここから下位は『J1での決定力が低いチーム群』と言える。そう考えると、京都の得点力はJ1では厳しいものと言わざるを得ない。

対するロアッソはJ2で平均より上にいる上に、尻上がりに複数得点が増えた印象もある。


B順位(≒勝利&勝点)との相関性
失点よりも得点の方が、順位との相関性が若干高い。『攻撃は最大の守備』という感じの傾向か?順位が高い方が勝ちが多いと仮定すると、持つべきものは『得点力』


【結論】
J1とJ2では数値比較できないが、
少なくとも『攻撃は自信が大事、常にとっている方が不思議と取れるもの』と大久保嘉人選手が話していたのを参考にすると、攻撃力が売りの熊本の方が有利。

熊本の攻撃
熊本が先制したらそれこそ脅威、
先制されても追いかけてくる怖さがあるので、
かなり熊本がこの点では優勢。

ただ守備。
相手の強度は高くないものの、
『自信』を試合中につけられると厄介。
連続失点だけは絶対に避けたい。

先制せずに、2失点続ける、、、
という形以外でゲームが進めば、
熊本有利、いや勝利だと、
分析した結果思いました!

そもそも、J1で来年戦うなら
J1では高くない攻撃力に
平均的な守備力を持つ相手に
しっかりと勝ち切ることができなければ
まだまだだったということ。

そして、京都もチョウ監督中心にとても良いチームだし、数値が闘うわけではなく人間が戦うわけだから、都合や事情などによって変わるので、机上の空論でしかないんだけどねー笑

でも、数値からすると、
ロアッソ勝てる!!!!!!!

よし、安心して寝れる。
おやすみなさい💤

返信📷超最新画像📈勢い

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