202927☆靴を履く時は右足から 2022/11/12 07:02 (SH-02M)
男性
独り言
まだ朝の薄暗い中、
車を走らせ阿蘇熊本空港に向かう車内で
ラジオから流れたMr.Childrenの『終わりなき旅』を聴き
年甲斐もなく、胸が熱くなり気がつくと頬を涙が流れていました。
頭を過ったのは、
大地震で家や職場の建屋が崩壊し
途方に暮れていた時、友人からもらったロアッソ熊本の観戦チケット。
『なにもこんな時に、、、』と思いながらも
仕事を失い、時間だけがあったので訪れたスタジアム。
そこで白熱した試合と熱狂的に応援する人たちを見て胸が熱くなり
サポーターとして、スタジアムや練習場通いが始まりました。
閉ざされたドアの向こうに
新しいなにかが待っていて
きっときっとって僕を動かしている。
齢５０を過ぎ、
新しいもの(J１)へ挑戦するチームを応援することが
熱狂的な興奮となり胸が踊り、熱くなります。
がんばって欲しい。
そう祈りながら、決戦の地の京都に向かいます。
長文失礼しました。
車を走らせ阿蘇熊本空港に向かう車内で
ラジオから流れたMr.Childrenの『終わりなき旅』を聴き
年甲斐もなく、胸が熱くなり気がつくと頬を涙が流れていました。
頭を過ったのは、
大地震で家や職場の建屋が崩壊し
途方に暮れていた時、友人からもらったロアッソ熊本の観戦チケット。
『なにもこんな時に、、、』と思いながらも
仕事を失い、時間だけがあったので訪れたスタジアム。
そこで白熱した試合と熱狂的に応援する人たちを見て胸が熱くなり
サポーターとして、スタジアムや練習場通いが始まりました。
閉ざされたドアの向こうに
新しいなにかが待っていて
きっときっとって僕を動かしている。
齢５０を過ぎ、
新しいもの(J１)へ挑戦するチームを応援することが
熱狂的な興奮となり胸が踊り、熱くなります。
がんばって欲しい。
そう祈りながら、決戦の地の京都に向かいます。
長文失礼しました。
