406787☆ああ 2025/05/24 10:11 (Chrome)

男性

大木サッカーへの批判が止まないようだね、これは2020年の大木監督の１年目とよく似ている。
この年、熊本は前半を２位で折り返し、首位の秋田に勝ち点２差、３位の長野には勝ち点６差を付けてJ２復帰どころか優勝も狙えた。
しかしここから熊本は失速、J２復帰を逃しターンオーバーしない選手起用に批判が集まった。
Youtubeなどで「敗因は疲労困憊の選手を変えない采配にある」と叩かれ、私も敗戦後スタジアムで「監督を変えてよ！」とスタッフに八つ当たりしたことがある。
しかし翌シーズン、監督のタフな指導に耐えた選手たちはサポにJ３優勝をもたらし、さらに次の年はプレーオフ決勝という一生見られないかもと思っていた景色が見られた。
私のPCのデスクトップには「大木監督の続投はありえない」と題した2020年シーズン後に書いた投稿用原稿が残されている。
自分の不明を恥じる戒めるためだ。