416619☆ああ 2025/06/22 21:32 (iOS18.5)
友人に、なぜ勝てないか尋ねてみたけど、なるほど！って思う話がいくつか聞けて面白かったです。
ロアッソ熊本が“勝ち切れない”理由を整理すると、以下のポイントが浮かび上がります👇
⸻
1. 短期戦には強く、リーグ戦ではバランスを崩しやすい
• 天皇杯などカップ戦ではJ1相手に連勝する一方、J2リーグでは失速が目立ちます。これは短期決戦での集中力には自信がある反面、42試合の長丁場では「継続力に課題」があるためです 。
2. 過度なスタメン固定と疲労管理の不足
• 大木監督は連戦でも基本的に同じスタメンを起用。特にカップ戦連戦後のリーグ戦ではパフォーマンスが落ち、「カップ優先でリーグが犠牲に…」という形になっています 。
3. 最終局面での決定力不足と守備の脆弱性
• 多くの試合でチャンスを作りながらゴール前の精度に欠け、少ない失点で敗戦してしまうケースが多く見られます（特にセットプレーやクロスへの対応） 。
4. 戦術は高く評価されるが“複雑すぎ”て浸透に時間がかかる
• 大木監督の３バック中心の複雑な戦術（3‑3‑1‑3など）は、理論的には強いものの、現場での理解と実行にズレがあると“組織の崩れ”を招きがちです 。
5. ホームで勝てないメンタリティの問題
• 公式戦ホーム19試合中4勝と低調。大木監督も「ホームで勝てないのは、ファンへの申し訳なさが大きい」と振り返っています 。
との事でした。
ロアッソ熊本が“勝ち切れない”理由を整理すると、以下のポイントが浮かび上がります👇
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1. 短期戦には強く、リーグ戦ではバランスを崩しやすい
• 天皇杯などカップ戦ではJ1相手に連勝する一方、J2リーグでは失速が目立ちます。これは短期決戦での集中力には自信がある反面、42試合の長丁場では「継続力に課題」があるためです 。
2. 過度なスタメン固定と疲労管理の不足
• 大木監督は連戦でも基本的に同じスタメンを起用。特にカップ戦連戦後のリーグ戦ではパフォーマンスが落ち、「カップ優先でリーグが犠牲に…」という形になっています 。
3. 最終局面での決定力不足と守備の脆弱性
• 多くの試合でチャンスを作りながらゴール前の精度に欠け、少ない失点で敗戦してしまうケースが多く見られます（特にセットプレーやクロスへの対応） 。
4. 戦術は高く評価されるが“複雑すぎ”て浸透に時間がかかる
• 大木監督の３バック中心の複雑な戦術（3‑3‑1‑3など）は、理論的には強いものの、現場での理解と実行にズレがあると“組織の崩れ”を招きがちです 。
5. ホームで勝てないメンタリティの問題
• 公式戦ホーム19試合中4勝と低調。大木監督も「ホームで勝てないのは、ファンへの申し訳なさが大きい」と振り返っています 。
との事でした。
