416781☆ああ 2025/06/23 11:45 (Chrome)
男性
これまで降格したチームの共通点は、
@得点の割りに失点が多い
A成績低迷を打開しようと監督を交代させる
B失点を防ごうと守備的に戦術を変える
C戦術変更に伴って夏の移籍期間に大型補強する
どれもうまくはまれば降格圏脱出もあるが、多くは監督交代や戦術変更が裏目に出て戦術が混乱、無駄金を消費したうえに低迷に拍車がかかる。
現代サッカーの戦術は指導者が交代し、有力選手が加入したからってすぐに落とし込めるものじゃない。
ロアッソも監督を交代させたり、ボールを保持するよりカウンター狙いにしたら、という意見があるが、長年積み重ねてきた戦術をシーズン途中で転換するのはリスクが高いと思う。
それより千葉戦のように強豪を圧倒できる力があるのに、最近は発揮できない原因を探って弱点解消に努めてほしい。
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416802☆ああ  2025/06/23 14:02 (Android)
>>416781

監督交代についてかなり焦点を当てておられますが、降格したクラブばかり見ているのでそう言えるのは当然です。正確にはその時弱いクラブは監督交代してもいきなり強くなるのは難しいということです。監督交代で余計悪くなったから降格したというわけではありません。
ここ数年だけ見ても、
清水、長崎、大宮、山形、徳島、いわき、水戸など、監督交代後に低迷から順位を上げたり降格を回避したりできています。水戸については交代後の監督が継続しての今年の躍進は言うまでもありません。

ロアッソの場合は大木監督の選手起用(固定・疲労)の疑問や、敵クラブへの対策をほとんど講じない固定戦術、また、守備の課題を認識していながら改善が一向に見にられないという問題点があり、監督交代は決して悪手であるとは言えません。それらが何か変わらない限りは底がどんどん深くなっていくだけです。
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