439475☆ああ 2025/09/21 19:50 (Android)
>>439473

まず大前提のマークは以下の通り。
3バック→そのまま3トップ
WB→そのままWB
アンカー→藤井
右インサイドハーフ→三島
左インサイドハーフ→大西
2トップ→袴田とリテハ
これは試合の流れを見れば分かる。
大西がマークを捨てて新川に行く場合、その代わりに誰かが前線から降りて左インサイドハーフを捕まえないといけないのだけど、誰も戻ってきていない。そのスペースを空けて新川に対応すれば、今度はよりゴールに直結する中のエリアでボールを持たれる。
大本はマークがWBで大西のマークよりも外側だからリスクが少ない。だから大本が行った。
一度ボード広げてやってみれば分かる。
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💬 返信コメント:2件

439481☆ああ 2025/09/21 20:28 (iOS18.6.2)
>>439475

作戦ボード上なら何とでも言えるよ。
「失点の局面」で相手の何番をマークしてるの?

チームの約束事では対応出来ない例外が試合中には必ず起こるし、約束事とは別に押さえるべきサッカーの大原則がある。
ペナルティエリアの脇を易々と突破させて守れる訳がないし、あの場面は全力プレスバックがサッカーの大原則と考えます。
大西個人を責める気はないけど、「やれることをやらなかった」、そのことは批判に値する。
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439479☆ああ 2025/09/21 20:20 (iOS18.6.2)
>>439475

サッカーやってるならわかるでしょ?
だからってチンタラ戻ったらダメ、ましてやセンターバックが
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