442837☆あああ 2025/10/07 11:28 (Chrome)
仕事が暇だから、個人的にこの前のいわき戦の審判の分析をしてみた。


1)熊本の守備側ファウル判定のバラつき
後半30分前後、いわきのロングボールを巡って競り合いになった場面で、
熊本DFが正面からクリーンに当たったように見えたプレーがファウル扱い。
一方で逆サイドでは、同程度の接触を流す傾向があり、
「同じ基準で取っていない」と感じた人が多かった印象です。

2)いわきの時間稼ぎ行為への対応
後半アディショナルタイム、いわきの選手が負傷を理由に倒れた場面で、
明らかに時間調整的な動きがありましたが、主審は注意も追加タイム調整もせず。
結果、熊本の反撃時間が削られ、サポーターもブーイング。

3)ロアッソのカウンター時のアドバンテージ取り消し
前半終盤、熊本が右サイドでボールを奪って速攻に出ようとした瞬間、
明確にアドバンテージを取れる状況だったにも関わらず、主審が笛を吹いて止める場面あり。
リスタートが遅れ、チャンスを潰された形。
戦術的に見て審判が影響した部分

熊本はショートカウンター狙いでテンポを上げたかったが、笛の多さでリズムが削がれた
一方のいわきはボディコンタクトで“間”を作るタイプなので、審判の流し傾向が味方した
結果として、「熊本が走り負けたように見える」けど、実は試合の流れを審判がコントロールしすぎた印象
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