463030☆ああ 2025/12/06 14:42 (iOS18.7)
熊本の高校・ユースが強いのにロアッソ熊本が育たない理由を扱った主な論評は以下の通り:
- J論チャンネル(2024):道脇豊のベルギー移籍を例に、アカデミーは優秀だがトップ昇格が少なく、海外・他クラブへの流出が止まらない。
- Footballista(2022):J3降格後の生存戦略として地元タレント頼みになったが、街クラブとの競争でジュニア層の囲い込みに失敗。
- Footballista(2023):天皇杯でJ1に勝てるポテンシャルはあるのに、主力がJ1へ流出し、補強力不足でJ2残留がやっと。
- Real Sports(2020):Jユースvs高体連の構造的対立が地方で顕著。熊本は遠征負担も大きく、Jアカデミー運営が不利。
- Qoly(2025):街クラブ(ブレイズ・ソレッソ等)が海外組を続々輩出する一方、ロアッソが取りこぼしている構図を指摘。
結論は共通:「熊本はタレントの“生産地”としては国内トップクラスだが、“消費地”(=ロアッソで活躍させる場)としては機能していない」。