78782☆あああ 2017/10/13 21:25 (403SH)
中央大学サッカー部のサイトより
池谷Jr.の卒業インタビューより
3年時に何度も怪我をし、トップチームではなくA2というカテゴリーでサッカーをすることで、正直不安しかなかったです。練習後、河川敷で泣いていたりもしました。しかし、その経験があったからこそ自分を再度、見つめ直し知るきっかけにもなりました。それが自分を成長させてくれたと思っています。
もちろん変わってない所もあります。 熊本に「プロサッカー選手」として戻るという気持ちです。 父がクラブをつくって以来僕は、誰よりもこのチームに加入したいと心から思っています。熊本は僕にとって1つのJリーグチームではなく、クラブ以上の存在だからです。大学で熊本を離れてより一層その思いは強くなりました。立場的に難しい面も多くあることは確かだけど、この思いがあるからどんな困難で何度転んでもその度に起き上がってチャレンジし続けることができると思ってます。