460963☆ああ 2025/01/25 07:01 (Android)
京都新聞 今回のキャンプでは、攻撃で狙うべきスペースの共通認識に重点
川崎「相手CBとGKの間や、CBとボランチの間」
監督「点を取る形は何個も持っていたほうがいい。ただ、考え方をみんなで共通しないと得点は生まれない」
昨季の総得点数はリーグ16位タイの43。選手同士でゴールへのイメージを共有し、数字を伸ばせるか
平戸「自分たちはクロス数が(昨年リーグ6位)多い中で、特徴のスプリント力をいかに敵陣で発揮し、得点に結びつけていくのか整理しながらトレーニングできている」
エリアス「全て簡単にいくわけではないが、それを乗り越えるためにシンクロナイズ(同調)する部分は積み上がってきている」
開幕戦が待ち遠しい
460961☆ああ 2025/01/25 06:18 (Android)
朝刊見てると奥川
もう一度サンガに帰って来てサッカーをしたいとずっと思っていた。
ここで海外のプレーが終わるとは全く考えていない。まだまだ海外でやりたい。この移籍で自分が成長したい
サンガでプレーするイメージは前にアタックをかけてショートカウンターは好きなスタイル。ヨーロッパのサッカーに近い印象をずっと持っていた
海外は守備をしないと、いくらうまくても出られない。守備の強度は日本にいた頃とは全然変わっている。相手の強度が高い中、ゲームを作ったり、相手の嫌なところを突いたりする部分も成長した
成長した姿を見せるのが一番の恩返しだし、サンガが求めていること。海外で10年やってきた自信をサンガに見せられたらいい
期待してるよ