>>515366
別に岳志擁護とか岳志大好きっ子とか、そんなんじゃないですよ。あなたが岳志だけの責任じゃないって仰ってることも当然理解してます。
ただ、「擁護できる点は一切無い」ってところが引っかかっただけです。
これは岳志擁護とかじゃなくて、シンプルにキーパーを含めた守備の基本としての擁護です。
さっきも書いた通り、タイミングとしてどちらかハッキリさせるのは難しいし、ただ岳志と義宜が接触してることは間違いないし、「触れないほど接触してない」っていうのはどこをどう見てですか?それってあなたの主観でしかないですよね?
選手である以前に人間なので、反射的にお互いを避けようとするのは当然で、結局同じところに2人で行ってしまってること自体ミスなので、義宜にしても岳志にしても「自分は触れる」っていう判断で行ったことはミスじゃないと思いますよ。
触れたかもしれないし、触れなかったとしたらあのシチュエーションなら仕方ないなのどちらも考えられます。
結果触れなかったっていうのは結果論でしかなくて、あのシチュエーションなら触る触らない以前に、まずは味方同士で接触してるっていう要素は見逃せないです。
もちろん、「出たのに触れなかったのはやってはいけないミス。」はそうですが、それ以前に「味方同士で同じところに行ってることもやってはいけないミス」っていうのは小学生レベルの守備でも口すっぱく言われるんですが、そのへんご存知無い?