30314☆ああ 2023/07/04 11:24 (K)
>>30312
通常マークする時はマーカーとゴールの対角に立ちマーカーとボールを同一視野に入れる。
インターセプト、タックル、1.5m〜2mのアプローチからディレイワンサイドカット。
2対1のディレイはボールホルダーとゴールの対角に立ちもう1人と横平行を取り2人を同時に視野に入れ、ペナルティエリア付近になったら1人を捨てボールホルダーにチャレンジ。
クロスボール対応の時のファーサイドはゴールラインから直角にマーカーとの対角で同一視野。
釣瓶とライン、チャレンジ&カバー、スライドする時に背中とのコミュニケーション。 

ボールを受ける前のルックアップとルックアラウンド、ボールホルダーへの角度の作り方、ポジショニングと身体の向き。
ショートパスとロングパスの使い分けの判断、1つ飛ばしたパスの意味と効果ビルドアップの基本、コンドゥアクションとショートパスの使い分けの判断、その為の選手同士の距離感とトラップの方向、パス&ゴーとパス&ムーヴ、パス&ムーヴのムーヴの方向。
マイボール時にレガテとコンドゥアクションの使い分けの判断。
横四分割でのプレーの優先順位。

他にも色々ありますがざっと。
個人戦術は基本として理解した中でグループ戦術ができ、チーム戦術へと発展していくはずです。
例えばバイタルで優位に立つ方法、バイタルの埋め方、5レーン理論の2と4ペナ角への侵入の仕方、またはペナ角に侵入させない方法などはチーム戦術になりますが、それも個人戦術、グループ戦術の上に成り立つものかと思います。
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