59532☆ああ 2025/05/27 08:02 (Chrome)
3月26日の市長の記者会見を読み直して、あらためて疑問に感じた点:
・市側の「民設民営」要求を受け、当初案の「民設(→市への無償譲渡)公営」案を撤回して民設民営に方針転換したら、市の土地ではない「国有地」の取得を新たな要件として市が持ち出した、のではないか?
・ホームタウン4チームで年間公式試合数41試合は、他のサーカー専用スタジアムと比較しても、公式戦の稼働率だけでも2倍以上。「試算したらプラスにならない」と断定しているが、その「試算」は何を根拠としたものか、開示されているのか?
・5月19日に公表された「相模原駅北口地区土地利用計画骨子」は、相模総合補給廠の返還地の活用に関する公募に応じた「民間提案10社」のうち、どの民間事業体の提案を採用したものか? 同骨子とDeNA案の最大の相違点は、「交流ハブ機能のエリア(緑をふんだんに配置、イベント開催、地域防災機能)」と「スタジアム」だけではないのか? この交流ハブ機能も、民設民営であって、事業体が土地を取得することになるのか?
ご存知の方、お教えください。