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21855☆ああ 2022/06/09 22:47 (Chrome)
>>21854
「一部少数の身内、内輪だけ楽しんでる感がかなり強くて」というのは、単に観客が少ないから目立つのでは？
5,6千人ぐらい入ればいろんな人が来ます。そういうことは目立たなくなります。
客が少ないのが最大の原因と思ます。
増やしましょう。
21854☆ああ 2022/06/09 21:21 (iOS15.3.1)
>>21850
ハッキリ言うと現サガミスタの声なんか聞かなくて良いからサガミスタでない人、サガミスタでなくなった人の声をもっと聞く努力して欲しいんだよなぁ。
単に観客が少ないのみならず、一部少数の身内、内輪だけ楽しんでる感がかなり強くて、サガミスタですら白ける事あるもん。
21853☆ああ 2022/06/09 20:31 (Chrome)
>>21852
だから複合施設なんだよ
21852☆ああ 2022/06/09 19:56 (iOS15.4.1)
あの土地をSC相模原が使うの⁉️
勿体ねぇ〜
って殆どの市民は思うだろ。
21851☆ああ 2022/06/09 19:13 (Chrome)
見えなくなったということも理由の人です。
↓
見えなくなったということも理由のひとつです。
訂正です。すみません。
21850☆ああ 2022/06/09 19:09 (Chrome)
>>21845
＊＊＊観客減少の理由＊＊＊
今年度さらに観客が減少しています。その理由をクラブは把握しなければなりません。
クラブはその理由を喉から出るほど欲しい筈です。
もし調査していないなら論外です。
J2から降格したから、負けが込んでいるからなど明らかな事柄以外でです。
理由は多種多様です。去る人のほとんどはその理由を明らかにしません。ただ去るのみです。
クラブが、客に対する対応が見えなくなったということも理由の人です。
「黙って金払って見に来いということですかね。」と思われてしまうことも大きな理由になります。
沢山の観客の中で応援してみたいですね。
屁理屈をこねてすみません。
21849☆ああ 2022/06/09 18:48 (SCV37)
男性
>>21848
後１年ですかっ(-_-;)
て事は、遅かれ早かれ今シーズン中には決着しそーですね。
練習公開で初めて相模原駅北口の方に行ったけどあのままにしておくのはもったいないよな。
21848☆ああ 2022/06/09 18:22 (iOS15.3.1)
>>21844
スタジアムの建設地確定や、予算の捻出先の確保のタイムリミットまで後1年です。
21847☆ああ 2022/06/09 17:18 (iOS15.4.1)
>>21843 相模原に今入ったら得点力はトップだろね。
21846☆ああ 2022/06/09 16:30 (iOS15.5)
「市に土地を取得する意図はない」のが本当ならスタジアム建設は厳しいじゃない(無理とは言いたくない)。
建設費用だけでも民間で集めるのなかなか厳しそうなのに、土地取得にかかる費用までだなんて。
21845☆ああ 2022/06/09 16:17 (iOS15.5)
「客にどのようなことを期待しているのでしょうか？」という疑問を持つことには何も思うところはないけれど、「黙って金払って見に来いということですかね。」という卑屈な考えになるのは思いもつきませんでしたw
21844☆ああ 2022/06/09 15:19 (SCV37)
男性
質問です。
スタジアム問題はいつまでに解決しないとJ2剥奪？
21843☆ああ 2022/06/09 15:16 (SCV37)
男性
>>21839
僕も賛成！
荒くれ者好きな相模原。
21842☆ああ 2022/06/09 14:17 (Chrome)
前述で、FC岐阜が相模原と同じぐらいの入場料で毎試合かなりの入場者数であるとの書き込みがありましたので調べてみると、
大変多くの無料券、ファンクラブの特典が非常に充実、入場者特典、雨の日特典など、相模原と真逆の運営をしているからと思いました。
どんどんそのようなサービス、特典をなくしている相模原は、客にどのようなことを期待しているのでしょうか？
黙って金払って見に来いということですかね。
21841☆ああ 2022/06/09 14:10 (Chrome)
ギオンス改修ではなく専スタ新設の方向性になったのは、Jリーグからギオンスを改修することは推奨しない、上位ライセンスの特例を認めるので専スタを建てる方向性にした方が良いと助言があったから。市側もUスタ(80億)やミクスタ(76億)の建設費用とギオンス改修の約60億を比較し、そのレベルのスタジアムなら新設の方がコストパフォーマンスは高いという結論になった。
ただ、当時の市長は補給廠返還地にはコンベンションセンターや新市庁舎を建設する方針を示していたので、クラブと市担当課は緑区の方の土地などを検討したがサイズや立地的になかなか難しかった。そのため、返還地開発にスタジアム建設案も提案しようという事になり、サッカー、ラグビー、アメフト共同での署名運動が始まった。
しかし、返還地開発に球技専用スタジアムをねじ込もうとすると、競技以外でも利用価値のある施設であることが求められるため、欧州のスタジアムなどを参考に最新の複合型スタジアムで提案しようということになった。当然、当初見積もった80億程度の専スタ建設よりもより多くの建設費が必要となる見込みとなった。
この時期に市長が変わり、新市長は吹田や京都に視察に行くほどスタジアム建設に非常に前向きな姿勢を示したが、市財政の状態を把握するにつれ、また麻溝台・新磯野地区の産業廃棄物問題なども重なり、市側では建設費用は負担できないと明言するようになった。
そこに現れたのがDeNAだった。DeNAはSC相模原の経営への参画にあたってスタジアム建設に向けた動きがあることも興味を持った一因としており、建設資金の調達には様々なスキームがあるとしながらも、自身がメインプレーヤーになるとまでは明言していない。
返還地は国有地であり原則的に払い下げを受ける必要があるが、相模原市は明言はしていないものの市に土地を取得する意図はないとみられる。仮に市が民設民営による複合スタジアム建設を希望した場合、それに応札する事業者は現れるのか、また、DeNAがそこにどのように関与するのか、注目の土地利用方針決定はまもなくである。
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