10755☆PAC 2020/08/13 22:56 (iPhone ios13.6)
・公式発表。バレンシアのターゲットだったバジャドリーのモハメド・サリスはサウサンプトンへ
契約解除金1200万満額を支払うと
・O JOGO曰く、ディオゴ・レイテのバレンシア移籍は公式に閉じられようとしています。
契約は今後数日中に発表される可能性があり、移籍金は2000万でバレンシアが望む条件ではありません(1500万+500万)
選手は契約のための呼び出しの電話を待っています
財政厳しいのに獲得も放出も言い値での取引とは優しいチームですね
・Gols記者曰く、ジョルジュ・メンデスはピーター・リムが買収した2014年から年平均800万〜900万のコミッション料を得ていると
・ideal Granada曰く、グラナダはシティとヤンヘル・エレーラの再ローンについて交渉中で、エレーラもグラナダ行きに好意的
バレンシアはシティと彼のローンで合意があるが、ガブリエルの市民権の問題があるためエレーラも他クラブの選択肢を考える必要があると
・SER記者曰く、メリトンは昨日のバレンシアニスタによるクラブ運営に対するデモ活動が持っている国際的な反響に大きな懸念を抱いている様子
・RE曰く、バレンシアはガブリエルを売却不可の選手と位置付けた様子
・セルタSDカルロス・モレーノ
「私達が話をしない時、それは何も無い事を意味する。
バレンシアに私達よりも多くの情報を持つジャーナリストがいるかどうかは分からない。
ただバレンシア側からは誰もアラウホの獲得やサエンスのローン打切りのための連絡をしてきた者はいない。
サエンスはセルタともう一年のローン契約が残っている。
バレンシアが彼を戻したい場合は彼をリリース条項を支払う事で打切る事が出来るが、今のところ彼等からの連絡は何もない」