10792☆PAC 2020/08/20 07:22 (iPhone ios13.6.1)
・COPE曰く、バレンシアの選手達は約束手形での給与の受け取りを拒否した様子
彼等が同意するのはマーシーからではなくリムからの言葉で受け取った場合のみと

・SER記者曰く、シレッセンとロドリゴは年間300万以上の年俸を得ており、コストが高いため譲渡可能リストに入っている様子

・SER曰く、2023年までとなっている契約を更新する事でバレンシアはガヤの代理人と合意に達した様子
ガヤはクラブが支払い可能な最大額の年俸を受け取ると

・OD曰く、バレンシアは2022年までの契約となっているガブリエルに対して更新のオファーを提示しており、もし彼との契約が合意しなかった場合は彼を放出する準備を進めていく様子

・Calciomercatto曰く、バレンシアはインテルに所属するジョアン・マリオ獲得のため彼の代理人であるフェデリコ・パストレロ(メンデスと仲が良く、噂に挙がったケイタ・バルデの代理人)と交渉を開始した様子
彼とインテルの契約は2022年までとなっており、本人もスペインでのプレーを希望しているそう

・PD曰く、バレンシアとウディネーゼとの契約はデ・パウルの再販時の移籍金の15%がバレンシアに入る事となっており、バレンシアはそれを待っていると
デ・パウルはピルロが就任したユヴェントスへの移籍が噂になっておりその額は4000万とも。その場15%の600万がバレンシアに入ってきます

・SER記者曰く、バレンシアはガヤとソレールが得ている給与を上限としており、彼等より高い給与の選手を獲得する事はないと考えている様子
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