12395☆オレンジ 2022/10/16 10:38 (Android)
エルチェ戦
前半は素晴らしいサッカーをしていたのに後半まるで違うチームのようになってしまいました。
あそこまで上手く行かなかったのはラージョ戦以来ですかね。
ターニングポイントはカバーニの交代のタイミングだったように思います。怪我でなければ早過ぎましたね。
最高の雰囲気に水を差した感じになりましたし、何より今節は攻撃のカードがドゥーロ1枚だったにもかかわらず、あそこで切ってしまっては必要な時に手が打てません。流れが悪くなった時にカバーニとの2トップという選択肢もあったかと思うのですが。
中盤の駒不足も露呈したでしょうか。
ギジャモンが怪我から回復したばかりでこちらのカードも本職はイライクス1枚でした。
サイドバックはラト、バスケス、フルキエと豊富だったので相手に主導権を握られだしたところで4-4-2(ドゥーロ、クライファートの2トップ)で戦う手はあったかと思います。