13922☆ダビド 2025/03/05 11:58 (Safari)
私は個人的にはレイホーン会長は非常によく頑張られていたと思います。
第1期はリムのわがままに振り回されて、ヌーノの専横の中や
ネビルというお友達人事を許すという情けないイメージでしたが、

第2期はマーシーが5年間で私利私欲で引っ掻き回した後での就任、
そこでもバラハ氏やコルベラン氏の招聘に動く一方で、
ノウ・メスタージャをようやく完成への道筋に乗せました。
私はジョレンテ会長以来に信頼出来る会長に成長された様に思います。
マーシーのままであれば、とっくにセクンダだったでしょう。

パテルナには顔を出しても、口出しはしないというフロントウーマンとしての姿勢は、
1次の頃から評価していました。本当にゴールドマンサックスの融資条件が自身の解任なら、
自分のクビを差し出す事に一切躊躇がなく、滅私奉公を貫いた会長だったと思います。
これからバレンシアが上向いても、それはキアト会長の功績ではなく、
レイフーン会長の地道な種まき、地固めの結果だと思います。

これからは一バレンシアニスタとして自分が地固めしたチームがどうなっていくのか
見守って頂ければと思います。現地ファンや多くのバレンシアニスタは言ってくれないでしょうから
私が言います。「レイフーン会長、お疲れ様でした」
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