14059☆PAC 2025/05/27 18:09 (iOS18.5)
・Relevo記者曰く、ジョアン・ガルシアはバルサ行きというアイデアを確信しておらず、プレミア移籍を好むというプランをエスパニョールに伝えた様子
これによりバレンシアへのローン移籍の可能性も消滅することに

・Relevo曰く、レガネスのダニエル・ラバはバレンシアから正式オファーを受け取っている様子
ラバは今週中にも来季の所属チームを決める意向であるそう
またラス・パルマスのハビ・ムニョス獲得にバレンシアは動いておらず、彼は他のクラブからのオファーに耳を傾けると

・SKY記者曰く、ライプツィヒのモスケラ獲得の意思は本物でありバレンシアもそれを認識している様子
ドイツのクラブは2000万以上のオファーを注ぎ込む用意があり既に交渉が進んでいるそう
他のクラブもモスケラに興味を示しているがライプツィヒは彼等よりも先手を取り続けたいと思っていると

・Gols記者曰く、アストン・ヴィラはバレネチェアを1000万+ボーナスで売りに出しているがバレンシアは彼等に完全移籍を打診しておらず、フィオレンティーナが獲得に名乗りを上げている様子
バレンシアはペペルを戦力にカウントしているがギジャモンはカウント外、アルメイダは不明なところであると

・AS記者曰く、コルベランとソリスはシンガポールでキアトとミーティングを行う予定である様子
今季の総括と来季に向けての話し合いの見込みであると

・Relevo曰く、上記のミーティングにおいてコルベランをシンガポールに招待したのはキアトではなくピーターである様子
ピーター・リムは昨年12月にコロナがバラハの後任としてコルベランの名前を出してきた時にサッカー界の友人達に彼の監督就任について相談しており、今回はピーター自身が彼と直接会うことを熱望したそう
そのため今回コロナは同席せずリモートでミーティングに参加し、来季のプランについても話されるだろうが1番の目的は筆頭株主とコルベランの面会であると
そして・結局はピーターの意見が現在のバレンシアの全てとなること。
・コルベランがバラハやボルダラス以上に信頼を得ていること。
・コルベランはウェスト・ブロムウィッチ、ハダーズフィールドで選手獲得において大きな決定権を持っていた
以上の3点から彼がGMと同等の権限を持ってシンガポールから戻ってくる可能性があるかもしれないと

・Gols記者曰く、コルベランはバレンシア復帰が噂されるビセンテ・グアイタ獲得を望んでいない様子
コルベランが求めているのは将来への投資ともなりうる実力のあるポルテーロであるそう

・ED曰く、バレンシアとレバンテはエルデンセのビクトル・ガルシア獲得に興味を示している様子
ガルシアは今季セグンダで39試合の出場で4ゴール4アシストを記録しており両サイドでプレー可能であるそう
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💬 返信コメント:1件

14060☆ダビド 2025/05/28 11:21 (Safari)
>>14059

ピーターは人の好き嫌いで投資額を決める傾向があるので、
コルベラン監督が気に入られれば、それなりの額の投資を
許容してくれる可能性はありますね。

ヌーノ時代の14/15と15/16シーズンもかなり派手に
選手獲得させて貰えましたから。

勿論今はサラリーギャップがあるので、
あんな補強は出来ませんが、コルベランがリムの信頼を得られれば、
必要な戦力を残すのを許容するくらいの事はして貰えると思います。
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