770910☆あああ 2025/07/17 00:13 (Chrome)
男性 56歳
今日のレフリング
今日の主審のレフリングについて
まず私が考える審判の定義
@公平なジャッジ
A選手達が気持ちよくサッカーが出来、観客にプロにしか出来ない、素晴らしいプレーを発揮する環境を作る。
B選手・監督・観客が納得するジャッジ
今日のレフリングはひどいものでした。その証拠に神戸が追いつくとその後すぐに90分終了の笛を吹きました。
私は内藤選手が退場になってから、これは如何に虎の子の1点を守り切るか?のみで現地で観戦(いい守備練習になるな。)していました。
時間が経過するにつれて、甲府の勝利が見えてきました。
しかし、あのロスタイムの取り方は神戸がこれ以上無理というまで、攻め続けさせる主審の意思が私には見て取れました。その証拠に主審は時計を確認そぶりが無かったと今では感じています。
これは笑い話では済まされません。サッカー・スポーツに対する冒とくです。