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97190☆!!! 2019/11/21 12:21 (Chrome)
小西って練習してます?
いけそうなんですか!
まじで好きなんです。
誰か教えてください!!!!!!!!!!
97189☆ああ 2019/11/21 12:19 (iPhone ios13.1.3)
17本のうち、勝負パスは2本。
起点となったスローインを含め、実に17本のパスがつながったゴール。このつなぎで特筆に値するのは、いわゆる勝負パスが2本しかないことだ。スローインからの15本のほとんどは、横パスやバックパス。縦につけても、すぐ戻す。
観る人によっては「縦に入れろ」、「勝負しろ」と怒り出すかもしれないが、これがリカルド流である。
スペイン生まれの指揮官は、3年前の就任会見で自身のポリシーについてこう語った。
「やりたいのは“ポジショナルプレー”です。簡単に言うと、相手のボールを素早いプレッシャーで奪い、できるだけ長い時間ボールを保持してゴールを目指していく」
リカルド監督は影響を受けた指導者に、同郷のペップ・グアルディオラを挙げているが、実際にペップの確立したポジショナルプレーが徳島に色濃く反映されている。
無理せず、慌てず、攻め急がず。
敵のプレスを適度に受けながら、いいポジショニングとテクニックを駆使することでボールをつなぎ、最後のところで勝負を仕掛ける。このスタイルには、無理をしないことで体力の浪費が抑えられ、頭と身体がフレッシュなままでプレーできるという利点がある。
プレッシャーがあることで強くなれる。
最後に、主力唯一の外国籍選手であるヨルディ・バイスに徳島のスタイルについてたずねた。
「ボールを支配して敵陣でゲームを進める。そんな徳島のスタイルが好きで、このチームに加入したんだ。今日は敵のプレッシャーを自陣で受けることになったが、プレッシャーを受けること自体は嫌いじゃないよ。敵からのプレッシャーや外的なプレッシャーがあることで強くなれるからね」
今季7ゴールと得点源にもなっている、オランダ生まれのセンターバック。卓越した守備力に加えて、優れた展開力を備える彼は、徳島のパスワークの源流となっている。
「いつでもプレッシャーをかいくぐって、ソリューションを見つけ出すよ。それが私のクオリティの一部だからね。5人が寄せてきても、フリーの味方を見つける自信はある。そうしたプレーは、フェイエノールトのアカデミー時代に身につけたんだ」
限られた素材を最大限に生かし、賢いプレーを植えつけたリカルド・ロドリゲス。昇格レースの行方はわからないが、Jリーグきっての指導者であることは間違いない。
97188☆ああ 2019/11/21 12:18 (iPhone ios13.1.3)
シーズンが大詰めを迎えるこの時期、優れた監督が積み上げてきた仕事は確実に
そのことを強く印象づけるのが、徳島のリカルド・ロドリゲス監督だ。
最終節を残して、20勝10分け11敗の5位。自動昇格の2位以上は逃したが、最終節に勝てば昇格プレーオフ進出が決まる。
徳島が素晴らしいのは順位だけではない。就任3年目を迎えるリカルド監督は、自分たちがボールを動かし、ゲームを支配する、プレーで唸らせるチームを創り上げた。
結果と内容の両立。これはなかなかできることではない。
「どこかに道があるので、慌てない」
徳島のプレイスタイルは「ボールを持つことを恐れない」、このひと言に尽きる。
直近のゲームとなった東京ヴェルディ戦は2-1で勝ったが、とくに前半は押し込まれる時間帯が続いた。
それでも苦し紛れにボールを蹴ることは滅多になく、3バックとキーパーが丹念にパスをつないで敵のプレスをかいくぐりながら、ボールを確実に前へ運んだ。
この組み立ての精度が、徳島は非常に高い。
敵のプレスを受けても、パスコースの確保と落ち着いたキープによって、しっかりとボールを保持し、前に持ち出す。ほとんど慌てることはない。
実際にプレーする選手たちは、どういう感覚でプレーしているのか。今季水戸から加入、この日決勝点をアシストした田向泰輝にたずねた。
「自分がボールを持って敵が寄せてきても、こことここには必ず味方がいてくれるという信頼関係があります。どこかに道があるので、慌てることもありません。プレッシャーから逃げたら自分たちの大事なものが失われる、そんなこだわりはありますね」
敵のプレスをチャンスに変える。
田向はもう一歩踏み込んで、パスコースの作り方について端的に教えてくれた。
「敵を引きつけることで、そこから生まれるスペースを突きます。これは正直、適応が難しいサッカーですが、1年やってきて少しずつわかってきた印象ですね」
これで腑に落ちた。敵のプレスを受けることが、チャンスにつながる。
そのことを知っているから、徳島の選手は寄せられても慌てない。むしろ、寄せてくるのを待っているのだ。敵のプレスを受けながらボールをつなぎ、いつの間にかチャンスが生まれる。
2-1で勝った東京V戦でも、そうしたシーンが何度もあった。47分に生まれた2点目は、まさに徳島の真骨頂。
左サイドのスローインから右へ回し、右から中央に入ってもう一度右に展開。右サイド深く侵入した田向からの折り返しを、ファーサイドでフリーになった河田篤秀が押し込んだ。
97187☆ああ 2019/11/21 12:03 (iPhone ios13.1.3)
わい戦術ブロガー好き好き君
ttps://note.mu/1969_tad/n/n73c8765b31b9
緑サポの振り返りを読み一人テンションを上げる
うっちーはどうしても失点シーンで気になってしまって、勝手に低評価してたけど、相手からみたら相当嫌だったのね
当たり前にある思うな、うっちーの上がりとバイスのフィード
吹ヶくんや、奥田くん安部くんにしっかりと伝承するまで残って欲しいなぁ
97186☆ああ 2019/11/21 11:59 (iPhone ios13.1.3)
黒T白T
もしスタジアムを青に染めることができたら、色としての一体感というより、あの人達が自分たちのプライドとか拘りを一旦横に置いといて、クラブに寄り添う気持ちになってくれた証として、周りの見る目が変わってくると思うんですよね。
実際いまでもあの人たちを忌み嫌うひとは多いですから。
無理かもしれないけど期待しておきます。
97185☆ああ 2019/11/21 11:23 (SC-01G)
クラブも選手もサポーターも、関わる全てのスポンサーも昇格に向けて1つにまとまってきた雰囲気がすごく嬉しい。
正直この際、レプユニでも白Tでも黒Tでも貰ったLVTシャツでもなんでもよく、スタジアムに集まったすべての人で後押しすればいいだろ{emj_ip_0793}って思ってたけど、とある選手と話してたら、ピッチからスタンドやゴール裏見た時に10000人がLVTシャツ着てくれてる景色はコレオに近い雰囲気があるかもしれませんねぇって笑いながらもしみじみ言ってました。
応援スタイルは人それぞれなんで強要するものでも無いと思いますが、そういう選手目線ってのも頭の片隅に置いておいてもいいかもしれませんね。
97184☆tomo 2019/11/21 08:53 (none)
男性
「15」
岸本選手の頑張りは、ヴォルティスサポーターみんなの脳裏に焼き付いている
残った選手達とともに戦い続けて、J1まで駆け上がりましょう
岸本選手の勇姿を次に観るのは、上のステージで!
97183☆ああ 2019/11/21 08:45 (none)
男性
山口戦の理想的な展開は岐阜戦の様に早い時間帯での先制点やな。
3バックの右が誰になるか楽しみ。
岐阜戦ではウチコーのパスカットで何度か危ない場面あったから、ああいうミスはリカルドは人一倍厳しそうやしなぁ…。
97182☆愛媛在住ヴォルサポ 2019/11/21 08:28 (iPhone ios13.1.3)
おはようございます
皆さんの言うとおりで、タケルの負傷はショックでしたが、皆んなで最高の結果を勝ち取りましょう!1万人の後押しで、勝利を!
97181☆ああ 2019/11/21 00:09 (iPhone ios13.2.2)
男性
タケルにはゆっくりじっくり完治するまで休んでもらうとして、タケルの離脱によりチームは団結力がまた一段上がったと思う!
皆んなで前進あるのみ
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