ああ
No.147852
スペインの決勝点、柿谷の解説に素人の理解を加えて書かせてもらうと
幅をとった攻撃(中のスペースを広げ、相手DFの視線を外に引き付ける)をしながら
同時に中、バイタルエリアのあたりでも4人ぐらいがぐるぐるとポジションチェンジをしていたから
そこまでしっかり守ってたポルトガル守備陣も目線が追いつかなくなったか。

ゴールを決めたのがボランチのメリーノだということも、それを表してるが
二つの戦術の合わせ技というのが、スポーツ漫画の最終回の「必殺技全部出し」みたいな。。。

このメリーノは終盤に交代出場したから、戦術を授けられてメッセンジャーの役割も果たしたのだろう。


一方のポルトガルも、82分に交代出場したベルナルド・シウバはこの板のマニアなみなさんはよくご存知の通り
ゲームメイクの優れた選手だったけど、果たして、彼に明確な戦術を授けたのか、あるいは、単に彼自身のアイディアに頼ろうとしたのか。
もう一つ言うと、ポルトガルはクリロナがいるから、どうしても中央は固定気味になって、スペインのような自在なポジションチェンジはなかった。
クリロナもね。ポジション取りとか駆け引きは往時の能力を見せてたから、ラモスに代えたら攻撃力が上がっていたかどうかはわからないところだね。

いずれにせよ、双方、ベンチメンバーまでワールドクラスの選手で、世界最高峰の戦いを見せてくれた。これでもまだ、両方とも優勝候補に上がってなかった!!!

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