1003575☆ああ 2025/08/13 16:11 (Chrome)
鰹シ本山雅の取締役連中は、「Jリーグクラブ経営ガイド2024」を読んでいるのか?
寝る間を惜しんで考えなければいけないことが沢山あるぞ。 学ぶ姿勢と自らの意思を示してみろ。
ttps://aboutj.jleague.jp/corporate/assets/pdf/club_guide/jclub_guide-2024.pdf
”クラブ経営における原理原則”(「Jリーグクラブ経営ガイド2024」より)
◆ フィロソフィーの構築と一貫性を持った中期・短期計画を策定し、PDCAを回す
◆ 最大のコンテンツであるフットボールの競技力を高め、魅力ある作品として広く社会へ届ける
◆ “公共財”としての自覚と振舞いを徹底し、地域社会の活力の源となる活動を推進する
◆ 競技力と財政規模の関係を意識し、財務基盤の確立と継続的な投資を行う
◆ 組織と人材を経営の根幹と捉え、組織設計・人材強化・ガバナンスの確立に取り組む
1003573☆ああ 2025/08/13 15:02 (iOS18.5)
いい加減、クラブもサポも昔のプロヴィンチャと持て囃された時代を忘れて現実を見るべきだよ。
プロヴィンチャはスカパーの護送船団方式が終わった時に幻想となったんだよ。
うちや甲府はその幻想ばかり追っている。
今は弱肉強食、資本力が全て。
市民クラブと言われた清水はとっくの昔に鈴与のグループ会社。
実際に勝ち上がるクラブは資本が大きく入ったクラブばかり。
いわきや栃木Cなんかもそう。
山雅はいつまでプロヴィンチャの幻想を追っかけいるの?
社長も他のチームの社長との会合でも話が合わないでしょ。
方や大企業の出向や世界と渡り合う社長、方や長野県内で数億の会社を動かした人。
住む世界が違うんだよ。