1002206☆ああ■ ■ 2025/08/02 21:51 (iOS18.5)
>>1002177
今、目の前に高崎の育てたスイカがある。そのサッカーボールほどのスイカを、じっと見つめて時が過ぎる。あの頃のただ直向きにボールを追い続けた彼の姿を想い出す。とにかく、高崎が好きだった。アウェーも借金して追い続けた。この板でも、彼が農業やると決めた時、その事を揶揄する輩に、本気で噛みつきアク禁になったのも良い思い出。とにかく試合になると鼓舞すればするほど熱く燃える彼の虜になった。降格して作り始めて、サポに届けた彼のスイカは、昇格を願う魂が込められているのかな。彼の努力を決して無駄にしないよう、頑張るのみ!