1015520☆ああ 2025/09/07 22:40 (iOS18.6.2)
>>1015359
加藤が早くから反町監督のサッカーを否定していたのと、攻撃的サッカー大好きで編成大失敗を強引に進めたせい。
2021年に加藤による主力選手の大幅入れ替えがあって、走らないポゼッション志向への圧力が強くなった。
選手がちゃんと練習をしなくなったのも2021年から。
ちなみに2021年にフィジカルコーチにエルシオが再任したが、何故かハードな体力強化をクラブからストップされて、1年で山雅を去っている。

2021年の人件費が前年比で26.5%カットされ、J1レベルの選手は高いから放出し、J2で下の方の安い選手を集めると、加藤がチームの弱体化をシーズン前にオンラインで公言した。
この時にJ1昇格は目指していないというニュアンスの発言もしている。

この2021年開幕前の加藤のオンラインの中で、2022年も人件費を減らす弱体化が決まっていて、2021年比で14%の削減、2020年比で約4割の削減と更なるチームの弱体化も発表されていた。

山雅チーム人件費(2021年開幕前の予算案)
2020年 11.18億円(実績)
2021年 8.22億円
2022年 7.07億円
    5.21億円(J3に降格した実際の人件費)

この加藤のポゼッション志向は今もフロントに継承され、人件費も毎年削減を続けて2024年は4.69億円となっている。
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