103609☆全緑疾走 2016/10/04 23:44 (KYV35)
みんなアルウィンが大好き!今の山雅があるのはアルウィンのおかげ。 クラブも十分わかってると思う。

でも新スタ案はさらにその先の山雅を見据えての話。 クラブ設立から50年が経ち、これから次の50年でクラブは何を目指すのか。

屋根や観客席、空港問題、駐車場やアクセス、県の管理…
J1基準の屋根はつけるには航空法の絡みもあり莫大な時間と費用がかかる、また今現在でのシャトルバスの運営費だけでもクラブが負担している費用は膨大。
そして何より2万人しか入れないスタンド。 この先、もっと地域に根付いてサポーターが増えたとしてもスタジアムに入ることが出来ない。 アウェイサポーターももっと沢山来れるはず…。
現時点で2万人規模のスタジアムに常に1万5千人入っているのは凄いこと。 だけど2万人以上はどうやっても無理。 この先3万人4万人入れるような試合があったとしても…
クラブの急成長の中で、アルウィンは箱としての限界が。まだサポーターは増えるだろうし、クラブのためにまだまだ増やさなければならない。
入場者数の収入がクラブの運営費に繋がることは間違いないし、この先クラブが強くなるために、大きくなるために費用は必要。 スポンサーだけに頼れない。
そしてスタジアムが松本の街に与える経済効果も。街と共に成長出来るはず。

来年再来年の話をしてる訳ではない。
この先50年後100年後の山雅の将来を見据えて。
山雅が頂を目指すために、クラブに勢いのある今、動き始めなきゃいけないと思う。
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