1040949☆ああ 2025/11/02 22:35 (Chrome)
こんな考えの社長とそれを支える取締役連中では、お先真っ暗。 破産・解散の道をまっしぐらに進んでいく。
”目標に掲げていた2025シーズンでのJ2昇格を果たすことが出来ませんでした。” ⇐目標の未達はマネジメントしての失敗である。
”目の前の1試合に最善を尽くすように挑戦” ⇐必要なのは挑戦ではなくて、現実を踏まえた上での準備と改善である。
”今年度は事業の黒字化に向けた取り組みを…、クラブ一丸となってチャレンジをして参りました。” ⇐必要なのはチャレンジではなくて、現実の改善である。
鰹シ本山雅の実状を客観的に把握し、分析、評価できる取締役が一人もいないことがはっきりわかる。