111984☆豪英道 2016/11/27 22:30 (Chrome)
2012年に反町監督が就任(J2に昇格)した時は
飯田が26歳、喜山が24歳 もういないけど船山、多々良が24歳、玉林が27歳で鐵戸は29歳でした。
特に飯田、喜山と船山、多々良はこれから脂が乗り始める年齢でちょうど反町監督も育てがいがあった選手たちだったのでしょう
これに2013年途中に岩上(加入時24歳)が入りました、彼も脂が乗り始める年齢で反町監督は育てがいがありました。
2014年には経験豊富なベテラン田中隼磨が入り チームとして非常に良いバランスが取れたチームが出来あがりました。
あれから2年 今の主力でこれから上積みがあると言えるのは24歳の石原くらいであとは下降するだけのベテランとレンタル選手がメイン
これではチームとして「伸び代」が残念ながらほとんどありません。
反町監督、飯田、喜山は長年山雅の為に尽くしてくれたし感謝しかありませんがそろそろ彼らも身を引く時期じゃないかなと思います。
チームは生き物です 引き出しや伸び代がなくなったり、年齢的な衰えを経験値だけで隠せなくなってきたら身を引く あるいは 身を引かせるのもプロクラブとしての使命です。
厳しいこと言いますが 大幅な血の入れ替えをそろそろしないといけないのかな?と思います。