112953☆ああ 2016/11/30 19:42 (SO-03H)
16:18XYZさん
ロスタイムの采配は妥当だと思いますよ?
岩政対策での三島マンマークでの投入。
これはウチのセットプレーと相手のパワープレー対策です。
この時点でイメージは10vs10プラス三島と岩政のカタチに。
早く投入し過ぎない様に武井の投入もギリギリまで待って交代。
これで中盤の運動量とセカンドボールの確保、相手のボールの出所を抑えに行きました。
仮に抑えられずにボールを上げられたとしてもラインが上がっていればあとはマンマークで1人だけがカバーで余っていれば充分です。
問題のラインを上げさせたのはゴール前の混戦からの事故を防ぎ、ヘディングで直接ゴールを狙わせない為です。
ドイツW杯の日本vs豪州じゃないですが中澤しかヘディング強いのが居ないのに引きこもるとヤられる可能性が高くなります。
だから、何故?あそこでフリーが出来たのかわからない。ってコメントになるんだと思います。
個人的な意見ですがパウリーニョの運動量低下とドリブラー豊川のヘディングを、突破してくるのでは?とカバーによった分だけ赤嶺フリーになったのかな?と思っています。高崎と宮阪に出所を抑えさせてボランチはセンターバックの前に構えさせてたらライン高くしたままで抑え切れたと感じてます。