120773☆ああ 2017/03/14 01:19 (F-01F)
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ファン太郎さん
また私が想像とイメージで答えさせていただいてよろしいでしょうか。
昨シーズンの攻撃の基本的な形は、工藤が入れて高崎が決めるか、他の誰かが入れたのを高崎が落として工藤、もしくは他の誰かが決める、という形が多かった気がします。どちらにしても、高崎を経由する形で。
スタートから70〜80分、それに対して守備をしてきた相手に対し、マークをずらしたりするのが狙いだったのかと思います。
三島は、スッとディフェンスの裏に入って一発で決めるといった動きが上手いように思います。相手の裏をかくには、高崎→三島の交代は非常に有効だったのではないでしょうか。
今シーズンに関しては、一番の違いはセルジーニョの存在だと思います。昨年ほど工藤が目立たない感じがするのはセルジーニョが起点になっているからで、工藤は地味に良い仕事をしてくれてるな、って印象です。
攻撃陣の交代パターンはもっといろいろ出てくると思うので、期待したいです。
もちろん、宮阪から三島のピンポイントのヘッドなんかも今年も見たいです。