131860☆こーだいふーい 2017/06/12 00:22 (Chrome)
研究されてると言うのは
去年のチーム基準で考えると
ストロングポイント
・バリエーション豊富なセットプレー
・高崎と工藤のコンビネーションによる崩し
・飯田を軸とした高さに強い守備
・ダンと喜山を軸とした最終ラインからのビルドアップ
・パウリーニョの中盤での潰し
ざっと挙げるとこんなものかな?と
ウイークポイント
・なかなかレギュラーが固定されなかった左サイド
・終盤で劣勢を跳ね返すチーム力
こちらもざっと挙げるとこんなところですかね
今年はストロングポイント見ると
・セットプレー 去年ほどのバリエーションがなく宮阪の調子次第
・高崎と工藤のコンビネーションはほぼ研究されてしまってる
・飯田の低調なパフォーマンスで制空権が取れない試合が多い
・ダンと喜山は移籍してしまい今はいない
・パウリーニョは現在スタメンで使われてない
ストロングポイントが発揮されてません
ウイークポイントは・・・
・左サイド 安川で固定かな?って最近は思いますが彼もフルは難しい、代わりが9ヶ月休んでいた安藤では不安が大きい 那須川、ジエゴはメンバーに絡めず
・控え選手の底上げが去年よりなく、選手交代で流れを変えれない またベテランが多いので後半は急激な運動量低下
解決してませんね
ど素人の分析ですがざっとこんなもんです
プロの分析はもっと細かいんでしょうけどねw