132027☆こーだいふーい 2017/06/12 22:35 (Chrome)
たまたま2014年のシーズンDVD見たら 2012年から2014年までの全得点失点シーンの特典があった。
この頃ってシュートまで手数掛けずにシンプルに行ってる 精度は置いておいて
14年讃岐戦の岩上8秒ゴールとか典型的 とにかくボール持ってシュート打てそうなら思い切って打つって事が出来ていた。
今はこの頃より繋げるようになったけど、その分遅攻になり、ゴール前で交通渋滞が起きてシュートまで行けないことが多い。

今のスタメン構成のバランスが非常に悪い
後ろは縦に鋭く早いボールが出せない選手ばかり、なのに前線は高崎も工藤も足元勝負で持ち味を出すタイプ スペース勝負や高さ勝負できる選手がスタメンで出ていない。
ボランチも守備に比重が高すぎて展開が出来ない岩間と流れの中では消えてしまうことが多い宮阪のコンビでは「攻守を繋ぐ」ことが出来ない
隼磨も14年の時よりは年齢的な劣化は明らかだし、左サイドは固定されず 今状態が良い安川も60分近辺までが限度

なんか全てが中途半端ですよね。

結局、この中途半端さが新加入選手や外国人選手が馴染めなかったり、若手が育たない大きな要因だと思うのは自分だけですか?

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