157602☆緑の戦士 2018/02/08 15:42 (SO-01J)
永井 高崎
下川 前田直 岩上
パウロ 藤田
浦田 飯田 橋内
守田
鈴木
隼磨(安川)(志知)
岩間
中美(工藤)
石原
前田大
山本
点がほしい展開なら
前田直の足が止まった頃
前田直→中美(工藤)
下川→石原
で、ドリブラーは残しつつ中盤の落ち着きも作って
相手の足が止まってきたとこで
永井→前田大
ある程度のリードがあったり逃げきりの展開なら
永井→山本
で3-4-3にして5-4-1のブロックかつ、山本の裏にの抜け出しと、セットプレーの守りの高さを増やす。
時間帯を見て去年一昨年の武井の投入みたいに
前田直→岩間で藤田岩間の前にパウロで中を閉める
安川がいるなら、高さ考えて下川→安川もありですね。
岩間最終ラインもあり得るなら、岩上のボランチも考えて、両サイドできる志知をベンチにおいておくのもありかとも思います。
右WBだけの隼磨と、ストッパーと左WBの安川や両WBの志知だと、やはり隼磨はスタートを外れたらベンチにいれるのは厳しいかなと思います、ただ逆にスタートは岩上のコンディション次第では全然あって、その場合はベンチに岩間岩上なら、最終ラインとしての岩間も使えますし、いいと思います。
どうでしょうか??