24044☆川崎山雅 2014/11/05 01:36 (iPhone ios8.1)

話の流れかえてしまいますが、
2009年の天皇杯、山雅が浦和をやぶったとき、試合終了後にアルウィンに流れていたGReeeeNの『道』という曲が、その日の山雅の戦いと共に今も心に残っています。
いつか長野にも、J1で戦うチームが誕生するのかな、と希望を抱きつつも、まだまだ何十年も先になるんだろうな、と思ってました。
しかしあれから5年たった今、現実になろうとしています。
GReeeeNの『道』に、こんな歌詞があります

どんなにつらいような日々も
いつか笑えるような日々で
地面蹴りつけて進もう 今の君の先へ

この曲は、自分にとってこれまでの山雅のあゆみそのものです。
あの試合からこれまで何度も試練が立ち憚ったけれど、今こうして笑えている松本山雅があることが、ほんとうに素晴らしく思います。
しかしもちろんこれからが勝負です。
あのときの気持ちを忘れず、これからも突き進んでいきましょう。

長々と失礼しました。