265898☆ああ 2019/11/23 23:27 (Chrome)
21:52さん、詳しい回答ありがとうございます。
21:52さんの回答と仲川の公式コメントを見まして、映像を見直しました。
なるほど、横浜の2段階オトリに山雅DFは翻弄されたんですね。
中にカットイン後の一発目はマルコスに、飯田・橋内がDFの時の2発目はエリキに。
守田はエリキと仲川の両方をケアしたから、仲川シュートに一瞬だけ遅れたんですね。

仲川はあの数秒のドリブルの間に、「相手がオトリに迷っている」
「松本はディフェンス人数が多い分、誰が行くのかハッキリしない部分もある」
と判断し、シュートを選択、決めたわけですか。深いですね。
独りよがりのドリブルとか言って恥ずかしい!?

それと山雅最大の得点チャンスであった阪野のヘッド。
あそこで44番DF畠中が突然出てきて見事にクリア。
やっぱり、優勝を狙ってるチームの選手個々は素晴らしい能力・技術があるんだなぁ
と感服しました。普通なら同点ゴールで勝ち点1でしたよね。
負けて悔しいながらも攻防の奥深さを知り、少しすっきりして眠れそうです。
皆さん、ありがとうございました。
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